清和邑(文楽)を訪ねる…
九州の真ん中、清和村へ行きました。
江戸時代から農民の間で受け継がれた人形文楽”清和文楽”の里です。
九州で唯一つの まだ新しい文楽常設館があります。
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出し物は 新作”雪女”でした。 
地域の意気込みを感じます。
語りも太棹三味線も
若い生きのよい若者…
熱演でした。

人形の所作などはまだまだ
プロとは違いますが…



b0010125_15463735.jpg一体の人形を3人でつかいます。
頭(かしら)は重い!
武者などは10㌔もあるとか…

真ん中の一人が後ろ帯の下から入れた左手で
頭を遣いながら 右手で人形の右手も遣い
向って左の人が足を、右の人が左手を遣います。

左手を操る金具を差し金と言うそうです。
「誰々のさしがね…」って言う語源とか。
(良い意味には使いませんがネ~)
(クリックで大きくなります)   


公演中は撮影禁止。 終わって人形を見せてくれました。
黒子の被り物を取ると なんと 人形遣いさんは皆んな女性でした。
農作業の後とか雨の日などに練習するらしいです。
「練習不足で… 練習がしたい!」と言ってました。
いえいえ、素朴で熱演でした。 楽しかったですョ~

10月にも この清和村の神社の境内で”薪文楽”があります。
今回の人形遣いサン達も練習に余念がないでしょう。

帰路の阿蘇路はすべて雨の中…雄大な景色が見られず 残念でした!
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by hotate13 | 2005-08-24 16:42 | 遊び | Comments(10)
Commented by photoharu at 2005-08-24 17:28
良い趣味をお持ちですよね。
文楽はあらすじもわからないしで
学生の頃に観た事があるだけです。
Commented by hotate13 at 2005-08-24 18:28
haruさん
@男が見たがるのでお供です(が、上演中ときどき船をこぐ@男です)
古典はムツカシイ言葉もありますが 新作”雪女”は口語体でした。
沢山の人々の努力と熱意で出来た新作なのでしょうネ~
Commented by daigo_119 at 2005-08-24 20:35
雪女、今の時期に最高です。涼しさがほしいですから。「練習がしたい」いい言葉ですね。何事も、練習、練習、練習。自分も胆に命じます。
Commented by hotate13 at 2005-08-24 21:14
daigoさん
女性の細腕?で30~40分も人形を操るのは大変と思います。
本当に好きなんでしょうネ~
農家のおばちゃん達、良い顔してました。
Commented by yachiem at 2005-08-29 21:57
ポスターの人形の顔を見てると、ホントに生きてるような気がしますね。
人形文楽・・・一度見てみたいものです!!!
Commented by hotate13 at 2005-08-29 22:32
yachiemさん
昔は全国の農村で文楽人形芝居が演じられたのでしょうけど今はめずらしいですネ
綺麗な顔が一瞬に化け物に変わったりするカラクリもあり 面白いです。
清和村は小さな村なのに 頑張っています。
Commented by mistID at 2005-08-29 23:01
阿波の人形浄瑠璃は有名ですが
九州にもこんな所があったのですね。
娯楽の少なかった時代には庶民の楽しみだったのでしょう。
継承していってもらいたいです。
Commented by hotate13 at 2005-08-30 10:55
mistIDさん
人形の動き、所作はまだまだ硬いですが 素朴ですネ
村おこしの一環なのでしょう。 力入れてます。
Commented by hoshiko_42 at 2005-08-30 18:10
hotateさん、ココへ行かれたのですね~^^
清和文楽ですか~@男さんの趣味?ですか?良い趣味をお持ちですね^^v
阿蘇路はやっぱりお天気が良くないとですね~
私も大観峰の雲海!飽きずにチャレンジしますよ ^^v
Commented by hotate13 at 2005-08-30 18:35
hoshikoさんのヒゴタイの花 見られるかと期待しましたが雨で煙っていました。
又行きます。 久住、阿蘇 何度行っても厭きませんね~ (^^♪
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